代表やまちゃんからのメッセージ

home > ulvoとは > 代表からのメッセージ

ULVO発起人
山本美樹が原点を振り返る

当時、大学1年生だった私の耳に飛び込んできたのは
フェアトレードのフットサルボールの存在。
フットサルで国際協力を行なっている人たちがいるということに
心動かされたのを覚えています。
自分でも自分の好きな分野で誰かのために
何かできないかと考え始めました。
今になって思い起こせばULVOのはじまりはこの頃まで遡ります。

そこでまず取り掛かったのは、自分の母校の中高生たち、大学内外で
出会った様々な学生を集めてフットサルイベントを開催しました。
2012年3月のことです。

中高生からしたら普段出会えない年上の人たち。学生たちからしても
普段話す機会なんてない中高生たち。
お互いにいい刺激があったみたいで
たくさんのお礼の言葉をいただきました。
このことが学校のHPにも掲載され、
次のステップに進む大きな自信になりました。



女性プレーヤーの現実

2012年6月。約60名の女子大会を開催。
折しもロンドン五輪でなでしこジャパンが注目を浴び始め、TVでは女性サッカー選手の活躍を観る日々。
けれど、現実では課題が山積。
女性フットサル・サッカープレーヤーに出会って話を聞けば聞くほど皆さん様々な悩みを抱えていました。
・小さい頃はサッカーをやってたけれど、大きくなるにつれて環境がなくなってしまった女性。
・フットサルをやりたいけれど人数が少なくて自分たちだけではコートを借りられない女性たち。
・レディースデザインの服がなくてメンズを着ている女性たち。

2012年夏。ULVOを通して私のやりたいことに1つの目標が加わりました。
「女性がもっと気軽に楽しくかわいくフットサルをできる充実した環境を創りたい。」
それからULVOとして本格的に女性のフットサル人口を増やそうと動き出しました。

でも最初は何ができるかわからなくて、まず手始めに始めたのが今や定番化した女性のための練習会です。
それこそ始めはお金もないし人数も少ないから都内の本当に小さな公園で始めたんです。
真夏の暑い中、みんなで汗と砂だらけになって・・・
あの頃を知ってる人は本当に少ないでしょうね(笑)もちろんシャワーなんてなかったですよ^^;

そこからFacebookや口コミで徐々に参加者が増えて、
本当にULVOをきっかけにフットサルデビューをする女の子が誕生しました。

人数が増えてきた秋ごろからULVOは急に加速しました!
元なでしこジャパンの選手がフットサルイベントに来てくださったり、様々な企業様とのコラボが決まったり。
2012年の年末までには累計で100名を超える女性がULVOに参加してくださいました。

この年、なでしこジャパンは五輪で銀メダル。ヤングなでしこもW杯で銅メダル。
女子サッカー人気が一気に高まって、タイミングも良かったのかもしれません。



これからのULVOについて

ULVO

女の子のスポーツの楽しみ方ってプレーすることだけじゃないですよね。

着るものを選ぶのが楽しかったり、新しい友だちができるのが嬉しかったり。
少しずつ上手になっていく自分を実感できてそれをみんなと分かち合えることだったり。

ですから、フットサルができるとかできないとか関係ないんです。
これから始める方はその方の楽しみ方が。バリバリの経験者の方にはその方の楽しみ方が。
ただ共通して「スポーツが好き。やってみたい。」という気持ちがあればいいと思います。
最初の緊張はわたしたちが一瞬で消しちゃいますから(笑)

今後は都内でのイベントも増えてますます沢山の女性に来てもらいやすくなります。
日本の女子サッカーは世界トップ。
それを誇れるくらい、やっぱり私たちのフットボールの環境ももっともっと充実したものにしていきたい。
そのためにULVOはこれからも多くの女性に喜んでもらえるように進化していきます。



会員募集 ULVO公式facebook ULVO公式BLOG インタビュー